ブレインダンプとは、
「脳の中にあるものをすべて出しきることで、本当に求めていることや無意識に望んでいる
潜在意識などを明確にする」ことで「自分自身の行動指針を明確にするために用いる手法」
です。
一般的にはビジネスにおけるメンタルテクニックとして理解され用いられることが多いのです
が、このブレインダンプの手法を用いて子供の起こした(問題)行動原因を探り出し共感をし
て行動を正すよう理解をさせようという話です。
行動心理学、児童心理学、○○教育論この辺を紐解くとどこかで触れている話だとは思いま
すが、あえてネット起業ビジネスで培った方法論からアプローチする思考で進めていきたい
と思います。
子供が問題行動を起こした時
親(大人)は大体にして、目の前に起きた(起こした)事象について厳しく叱ろうとします。
「だめじゃない!○○しちゃ!」
その後、その直接の原因を探ります。
「なんでこんなことしたの!?」
後はその直接原因についていわゆるお説教を(気が済むまで)言い聞かせ、
「いい。分かった?今度からはしないのよ!」
で終わるのです。
起こした行動には必ず根本原因がある
これでは、子供にストレスだけが残り根本的な問題解決になっていません。
そこで、子供の脳からブレインダンプを行います。
“行います”といっても自力ではできませんので、親(大人)が引き出してやります。
ゆっくり、ひとつひとつ・・・。
「それはなぜかなぁ?」
「その時どう思ったの?」
「それから・・・・?」
全ての“思い”を子供が話しやすいように順序よく出し尽くせるように導きます。
共感する必要性
このブレインダンプ<ビジネスライクでない対話型のブレインダンプ的過程>をするは、
子供に「共感する」ことが必要になります。
子供の潜在的な“思い”の中には「分かって欲しい」という思いが少なからずあります。
そのことを踏まえ、まずは(全ての思いを)聞いてあげる。そして「共感してあげる」ことで、
子供は自分を信頼できる相手だと思い更に全てをさらけ出します。
問題解決と絆構築
子供の“思い”をゆっくり、共感しながら聞いてあげる。
そうすると何が起こるか。
途中で子供の顔が穏やかにスッキリしてくる変化が分かります。
ホッとした優しい顔をみせます。
こうなると、冒頭の「いい。分かった?今度からはしないのよ!」が素直にスッと入ります。
信頼関係・絆が深まりましたので素直にいろいんなことを話してくれるようになります。
ということで、
ブレインダンプ(的思考)はあらゆる場面で「自分自身又は相手の行動指針を明確にする
ために用いる」には有効な手法なのです。
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