マインドマップ活用の思考整理法
マインドマップ活用の思考整理法
マインドマップを既にご存知で活用されている方にとっては、“今更っ!?”のことかもしれませんが、
今朝(5月17日)のローカル紙(日本海新聞)で、
「自己表現力UP“将来像”手助け。青谷高、思考技術『マインドマップ』を導入」
という記事を見かけたのでマインドマップについて取り上げてみます。
————————————————————————————————————————-
自己表現の向上や将来像を描く手助けをしようと、鳥取県青谷高校は本年度、脳の力を引き出す
といわれる思考技術「マインドマップ」を導入した。業者に依頼して1年生を対象に年3回の講義を
行い、進路決定に役立ててもらう。
(中略)
マイクロソフト社や日本サッカー協会が研修やメンタルトレーニングに活用、関東・東海地方を中心
に導入する学校も増えている。県内での導入は青谷高が初めてという。
(5/17 日本海新聞19面引用)
————————————————————————————————————————-
という内容の記事なのですが、
日本では2006年10月にブザン・ワールドワイド・ジャパン株式会社(現株式会社ALMACREATIONS)
が設立されてマインドマップの普及・促進に努めてきたようですが、今回の新聞記事のように実態
としてマインドマップの各方面での普及はまだまだのような感じですし、マインドマップという言葉さ
え知らない、聞いたことがない人は沢山いるはずです。
もちろん、普段の生活の中でマインドマップを意識して思考を整理するといったことは必要ないこと
かもしれませんが(実はマインドマップの思考整理術を導入することで、日常での記憶力、発想力、
問題解決力等は整理向上されていきますので“普段の生活”でも脳内思考整理に役立ちますが・・・・)、
特にビジネスや教育現場等のある一定の目的を見据えた思考整理には、「発想を広げてそれを
分析・整理し、結論を収束させる」プロセス(術)を身に付けることは必要不可欠で、マインドマップ
はそれを具現化した思考術になるのです。
私自身「ebay個人輸入マスター」という「ebayを1から学ぶ・始めるためのチャレンジ教材」の公開
準備を進めているところですが、マインドマップという言葉は既に数年前から知っていたものの、
実際にマインドマップを書いてみたのはこの「ebay個人輸入マスター」を開発するためにしたこと
が初めてです。
下の画像は正確なマインドアップ描写理論に則った作成ではないのですが、最初に思いつくまま
書きとめたもので、ココから更に個別整理しながら作業を進めていくことになった諸元表です。

マインドマップ提唱者のトニーブザン氏によれば、マインドマップは12のルールを定めており「それ
にしたがっていないものはマインドマップとは呼べない」ということのようですし、その理論に基ずく
講座の開催や公認ソフト販売がされているようです。
マインドマップは一つの図解表現技法であって、本来は紙とペンで描くものですが、
マインドマップ作成の理論を基にした(又は同様な作図を目的とした)フリー(無料)で使えるソフト
も結構ありますので紹介します。
![]()
![]()
EASY STEPはweb上でツリー状の関連図を作成し、公開できる、情報共有サイトです。
情報の整理にマインドマップ、ブレーンストーミング、メモリーツリーなどのアイデア発想、記憶法の
ツールをソフトインストールを必要とせずにweb上で作成しPDFにも出力可能です。
![]()
FreeMindはマインドマップを作成するためのフリーのソフトウェアで、簡単にグラフィカルなマインド
マップを作成できるほか、作成したマインドマップをPDFやPNG、HTMLといった形式で保存する機
能も備えています。
FreeMind活用クラブ(日本語サイト)

XMindはXMind Ltd.が開発している思考支援ツールで、マインドマップをはじめ、ロジック図、ツリ
ー図、フィッシュボーン流れ図スプレッド-シート組織図などを作成・共有できます。
XMind日本語公式ブログ
上記の各マインドマップ作成ツールは、無料といっても、どれもかなりの高機能で操作感も優れてい
ます。一度試してみて使い易いものでマインドマップ活用の思考整理法を身に付けてみられたいかが
でしょうか。
関連すると思われる記事
トラックバック URL :
コメント (2)




凄いマインドマップですね。
さすが
コメント by TATEZO- — 2010年5月19日 @ 7:57 AM
[...] マインドマップ活用の思考整理法 [...]
ピンバック by シンプルマッピングとは — 2010年8月10日 @ 12:22 PM